| ロービジョン外来ってご存知ですか? |
ロービジョンとは、視機能が弱く、眼鏡やコンタクトレンズで矯正しても低視力であったり、それにより日常生活や就労などの場で不自由を強いられる視覚障害者の事をいいますが、WHOの定義では矯正視力0.2以下のことをいいます。
でも例えば、新聞を読むには、矯正視力0.5〜0.7の視力が必要と言われていますし、視力がよくても真ん中が暗くて見えないという方や、基準の矯正視力0.2以上の方でも、日常生活にご不便を感じていらっしゃることがあると思います。
こんな症状があっても我慢していませんか?
眼鏡で矯正しても、新聞が読みづらい。
⇒ 新聞を今までより楽に読めるように。
見える範囲が狭いので、思うように見えない。
⇒ 見えるところで見る練習を。
薄い字では読めない。
⇒ どんな字でどんな紙でどんな色なら見えるのかのアドバイス。
日頃まぶしくて、生活で困ることがある。
⇒ 遮光眼鏡って知ってますか?
遠くを見たいのに、よく見えない。
⇒単眼鏡を使ってみませんか? など。
その方々に合った方法を見つけていくのがロービジョン外来です。
例えば、こんな用具をご紹介します。

携帯型のルーペ。ルーペの使い方もお教えします。


置き型ルーペ。赤線が入っていれば、行を間違いなく読むことができます。

これは携帯型拡大読書器。ルーペでは見えづらい方、薄い字が見えづらい方にも便利です。

まぶしい方には、まぶしい原因となる光をカットする、遮光眼鏡をお勧めしています。
ロービジョン外来をご希望の方、見えにくいご家族がいる方は、一度当院にお電話ください。
ご予約をおとりします。
電話番号 079-288-3051



